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フツウのイブクロ

かれこれ2週間ほどイソジンとヴィックスヴェポラップのお世話になっているワタシ。どうやら風邪から気管支炎になったらしく、最近のお気に入りはカンロのキシリCのど飴です。

こんなに長く病気なんてしてるときっと"おかゆ生活"になっちゃうところ。私も最初は病人ちっくに充実野菜とバンホーテンココアにお世話になってました。

そして、突如

「こんな食生活ではいけない!」

となぜかフレンチに走る食いしん坊ばんざいなワタシ。

今回は護国寺にあるパ・マルへ行ってきました。パ・マルってフランス語で「いい感じ」みたいなカンジの意味で、この名前を持つフレンチレストランって結構たくさんあります。きっと一番有名なのは神田のパマルかな。ロクヒルにも2号店を出したいろんな意味ですごいお店です。

でも、今回のパ・マルはゴコクジ、ブンキョウク。文京区で生まれ育った友人は「文京区には東京ドームと東大しかない」なんてかなり自虐的発言をしておりましたが、結構いいお店は存在するのです。

このパ・マルも気取ってないなかなかステキなビストロ。最近のこの暑さにやられてフレンチレストランって閑散としてるんじゃん?と思っていたのですが、お店は満員。予約なしでは入れない状態。

というのも、このお店ってば前菜+メインのプリフィックスでなんと2,300円。四ツ谷にあるビストロの草分け的存在パザパの流れを汲んでいるといえば納得です。とにかくポーションがすごい。ボリュームマンテン。男性向けのパワフルフレンチって感じです。

まずは前菜に大好物の"トリップの煮込み"をオーダー。日本ではよくハチノスとか呼ばれる牛の第2のイブクロです。イタリアでは"トリッパ"と呼ぶので、「ワタシ、トリッパ、トリッパがいい~」って連発してましたが、フレンチでは"トリップ"になるらしい。これも好きじゃないと食べれないくらいのびっくりギョウテンな量。でも、イブクロ好きのワタシは大丈夫。バジルソースがかけてあるので、ちょっと残っていた臭みも気にならずサワヤカにおいしく頂けました。

しかし、初戦からかなりのボリュームにガツンとやられてしまった私。メインはおとなしく"イサキのポワレ"をオーダー。でも、付け合せのラタトウィユのオイルに追撃され撃沈。確かにラタにはかなりのオリーブオイルが入るけど、あれはちょっとすごかったかも。イサキもちょっと臭くて残念。友人達が頼んでいた"牛ほほ肉の煮込み"や"鴨のコンフィ"の方が、ワタシ的には好きでした。

でも、コストパフォーマンス最高。あまり良くないと聞いていたサービスも【味・雰囲気・値段】のトータルからすれば問題なし。お料理のレベルだって普通に美味しい。最近は普通に美味しいレストランが増えてきたので、何かひとつ突出したものがないと…っていうのはありますが。

で、hanaのパ・マルの星の数 【★★★☆☆】

やっぱりフツウにオイシイ。


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