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蔵シックキュイジーヌ

長らくブログゴブサタしておりました。

海外在住の幼なじみが遊びに来たり、5年間もみてみないフリをしていた親知らずを抜いてみたりと、どーでもいいプライベートライフを満喫していたらあっという間に11月も半ば。

「光陰矢のごとし。地に足つけて人生歩まねば」と反省文を400字詰め原稿用紙3枚分書いてみました。

が、その舌の根も乾かぬうちに、稲井憲子(母:実は59歳であることが発覚)と共にふらふらと旅行に出かけてみる稲井華子(娘:30歳)。

【蔵シック会津若松から紅葉の日光へぶらり旅】(テレビ東京風)みたいなステキな親子2人旅。

と思いきや、結局は温泉三昧で郷土料理食べまくりの4日間。

「で、会津若松の郷土料理って?」という話ですが、まずはお祝いの席には欠かせないこづゆに始まり、家庭によってそれぞれ味が異なる身欠きニシンの山椒漬け。ちょっと甘い味付けの棒だら料理、田楽にわっぱめし、馬刺しにイナゴの佃煮…ちょっと苦味がある薬用人参も天ぷらにするとおいしくいただけます。

会津地方イチオシのアミューズメントパーク(?)である大内宿ではしんごろう餅高遠そばにトライ。ネーミングがステキなしんごろう餅とはお餅を竹串に刺してじゅうねん(エゴマ)のお味噌をぬって焼いたモノ。高遠そばとは辛味大根と焼き味噌を入れた辛つゆで食べるお蕎麦のコト。

最近の高遠そばは「箸を使わずにネギ1本で食べるお蕎麦!」として有名ですが、必ずしもそうとは限らないみたいです。

自然豊かな会津には珍しいフルーツも盛りだくさん。キウイフルーツの原種と言われるさるなしの実やフシギな形状のアケビの実、秋になると皇室に献上されちゃう見不知柿(みしらず柿)もあります。恥ずかしながら、【焼酎にさわして食べる渋柿】の存在を初めて知って、ひとりでビックリギョウテンでした。

いやー、会津の食って奥が深い。

そんな会津の郷土料理を地元の方々と楽しく食べることができるお店が有名な野口英世青春通り(これもすごいネーミング)沿いからちょっと奥に入ったひっそりとたたずむ蔵の中にあります。お店の名前は老町 ぼろ蔵です。

女性店主おひとりでやっていらっしゃるお店ですが、おしゃれな蔵で会津のおいしいお酒と珍しい肴がいただけます。地元の方にいろいろな"ジモティー御用達居酒屋"に連れて行って頂いたのですが、私はここが一番お気に入りでした。

食べまくり旅行の最終日は会津若松から日光への紅葉ドライブ。「日本の四季ってスバラシイ。」と改めて実感。紅葉の美しさにカンドウを覚えつつ、湯葉を食す。

【花より団子】とはよく言ったものです。

そして、先ほど会津の友人から「みしらず柿送りますね♪」という連絡を頂きました。

【人生においてのバランス】も大切ですが、【体重のバランス】もとれるように頑張りマス。


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コメント

お久しぶり!!
親子の旅ですかぁ~良いですね。

会津若松、高校時代のバスケ部夏合宿で2年間行きましたが、どんな料理食べたか覚えてないなぁ~

今度、ゆっくりと温泉に入り郷土料理食べたいなぁ~

投稿: Arai | 2005年11月15日 (火) 17時46分

Araiさん、お久しぶりです!
お元気そうでよかったです♪

会津若松は食べ物も美味しいし、温泉もなかなかだし、
なんと言っても会津の人ってとっても優しい!

オススメでーす☆

投稿: hana | 2005年11月15日 (火) 17時59分

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