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アカツキさん

あっという間に8月も31日を迎えてしまいました。

「夏休みは都内脱出しないと!」

と、一応、計画を練ってはいたのですが、民族大移動の波に乗り切れない私は結局都内にてだらーんと待機しておりました。

少ない夏休みを満喫中だった旦那さまをそそのかし、夏休み自由研究の課題である自家製キムチ作りに着手しようとしたところに突然のピンポン。

福島からの来訪者【あかつきさん】がいらっしゃいました。


Img_1178_2    「どうも~」

Img_1179_1     

   「こんにちは~」





もちろん、1人(1箱?)で勝手にやってくるわけもなく、福島のお友達が送ってくれました。

福島がリンクすることがなかった脳内バケーション中の私…「モモ好きです!」と豪語しておきながら、本当にお恥ずかしい限りです。

聞いてみると、あかつきは白鳳と白桃の交配で生まれた生粋の福島っ子。

「福島の桃は岡山や山梨に負けてないよ~。果肉がしっかりしていておいしいよ~。」
(友人:秀人くん談)

旦那さまと一緒に「へぇぇぇ~」と納得しているとピンポン第2弾。

喜界島から福岡経由していらした【奄美完熟マンゴーさん】です。


Img_1183   「どうも~」

Img_1184_1    

   「おじゃまします~」


数年前にお仕事の関係で喜界島に滞在してからというもの、喜界島の虜となってしまった福岡のお友達が送ってくれました。

「今年はね、雨続きでちょっと型が小さいみたい~。でも、糖度は高いよ~」
(友人:貴子ちゃん談)


Img_1185   「単4電池と比べられてみました~」

Img_1182_1      

   「ワタシの大きさもばればれ~」


またまた旦那さまと「へぇぇぇ~」と納得。

せっかくなので、ぱぱっとボウルに氷水をはってその中でマンゴーとモモを冷やしてみます。

ほどよく冷えたところでカット開始ですが、マンゴーも桃もアボガドの要領で皮をむく前に種に向かって縦に包丁をぐるりと一周。

切れ目を境にくるりとひねるとキレイに種から果肉が離れます。

あかつきは果肉がしっかりしているので、この作業をしても果肉が崩れる心配なしです。


Img_1203    「皮をむかれました~、そしてカットされました~」

Img_1201

   

   「どうなの… このカメラセンス… 」


ブラジルで食べたアップルマンゴーにも涙しましたが、奄美の完熟アップルマンゴーにも涙。

モモあかつきは確かに果肉がしっかりしていますが、食べるとジューシー。

その糖度の高さにも驚かされます…おそるべしあかつき大センセ。

あまりのおいしさに家族や親戚にもおすそ分けして、みんなでおいしく頂きました。

そして、その1週間後…まだまだおいしさの余韻に浸っていたら、また突然のピンポン。


Img_1206    「どうも~」

Img_1207

  

   「よろしくお願いします~」 


福島のお友達が今度は夏野菜を送ってくれました。

「トマトは桃太郎とピーマントマトとイタリアントマト、あと、アイコも送ったから~、胡瓜と茄子は普通に市場に出回ってる品種だから~」(友人:秀人くん談)

去年はハバネロを試作したものの、辛すぎて使えないとかなり不評だったらしいです。

なので、今年はトマトの試作に切り替えたとのコト。

イタリアントマトのサンマルツァーノとロケット型をしたミニトマトのアイコちゃんは自由研究第2弾の材料として勝手に使われ…天日の下にドライトマトとしてちょっとオトナな変貌を遂げようとしております。

胡瓜はめでたく自家製オイキムチに変身。

お茄子は果肉がしっかりした水茄子だったので、ちょっとおしゃれな茄子のミルフィーユに変身。

おかげさまで美味しくて楽しい夏を過ごすことができました。

ありがとう~♦♫⁺♦

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花火とイタリアン

実は3度のご飯よりも花火が大好きなワタシ。

単にイベント好きなだけではありますが、その中でも花火は別格。

この時期になると都内で開催される花火大会へいそいそと出かけ、毎年ほぼ全制覇します。

「日本の四季ってスバラシイ」

なんて偉そうに言いながら、

「一年中夏だったらいいのに…」

とひそかに思っているコトも事実です。

そして、明日は東京を代表する花火大会が2つ開催されます。

エキサイティング花火2006いたばし花火大会です。

このエキサイティング花火2006は江戸川区花火大会と市川市民納涼大会のコラボ花火でなんと約14,000発が打ち上げられ、139万人という全国一の人手を誇っております。

対する(?)いたばし花火大会は約5,000発が打ち上げられ、52万人の人手ですが、指定席もあるし、のんびりゆっくり花火鑑賞をするにはぴったり。

ということで、明日はいたばし花火大会に行くことに決定。

そしてふと、会場への最寄り駅、都営三田線の西台にあるアットホームな雰囲気のイタリアンへ行った事を思い出してみました。

駅から徒歩5分のロケーションにあるカプチーニというお店です。

階段をとんとんと上がってドアを開けるとサービスのお姉さんがささっと駆け寄ってきてくれます。

そして開口一番、「ご予約は頂いていますか?」と聞かれてしまうので、初めて行くとちょっとびっくり。

こちらのお店、地元では評判の人気店で予約がないと相席覚悟の大きなテーブルに案内されてしまいます。

もちろん予約なしの準備不万端だった私達はさっくりと大きなテーブルに着席。

お姉さんに渡されたメニューと格闘しながらも、前菜からメインまで一通りオーダーしました。

前菜にはオススメされた鮮魚のカルパッチョをお願いしたら、イタリアンな鰹のタタキがやってきました。エシャロット、みょうが、わけぎ、そしてオリーブが鰹の上にてんこ盛り。味付けはオリーブオイルと岩塩。オイルがくどいかも…と思ったのですが、意外とさっぱり頂けました。

ピッツァは大好きなマルゲリータ。ちょっと生地が厚めのナポリスタイルピッツァですが、とろとろのフレッシュモッツアレラとトマトのコンビネーションに満足。

パスタはボンゴレビアンコを頂きましたが、あさりのおおきさにびっくり。このあさりからでる旨み凝縮の出汁と白ワインのほのかな香りがパスタに絡まってオーソドックスではありますがナットクの一品。

スープは赤パプリカの冷製スープをチョイス。ズワイガニとタケノコが添えられた豪華版です。ちょっと生クリームが多いのですが、パプリカの甘さが口の中いっぱいに広がります。

メインは黒鯛のポワレ。立派な黒鯛で全く臭みもなく、サフランソースと絡まっていい感じです。付け合せのいんげんやスナップピーもさくさくで絶妙な火の通し。

ということで、hanaのカプチーニの星の数 【★★★☆☆】

ワインをボトルでお願いしたらちゃんとティスティングをオファーしてくれます。

そして、オーダーした料理の食材がかぶりそうな時は「黒鯛のポワレにもあさりが使われているので、ボンゴレを別のメニューに変えられますか?」なんて、ちゃんと教えてくれます。

窓際のテーブルが開いたら「あちらの席に移られますか?」なんて気を遣ってもらったり。

でも、でも、やっぱり最初に大きなテーブルに通された衝撃が大きかったみたいです。

オープンキッチンのカウンタースペースで頂くイタリアンには抵抗がないのですが、相席で頂くイタリアンはちょっと寂しい…。

お食事を頂く時の雰囲気って本当に大切です。

花火が見えるレストランでイタリアンを頂くのもきっとステキ。

でも

個人的にはビール片手に枝豆と格闘しながら花火鑑賞したい今日この頃でした。

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