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やっぱりフクオカ

桜が満開で気候も気分もうきうきの季節になりました。

四季がある日本に生まれてホントによかったと両親に感謝する今日この頃。

そんな時、お土産に頂いた宝来屋本店さんの桜の薯蕷(じょうよ)饅頭を眺めながらふと気づく。

「あ、福岡のおいしいもののこと忘れないうちに書いておかなくちゃ」

1ヶ月前に実家福岡に1週間ほど帰っていた私。

カメラセンスゼロのくせに今回は張り切ってゴハン写真をたくさん撮ってきました。

折角なので(?)ちょっとずつご紹介して行きたいと思います。

まずは博多座の裏手にある天富良 天寿さん。

実家から歩いて徒歩5分ほどなので母・憲子がいつもお世話になっているみたいです。

今回は親子3代(祖母・アイ子、母・憲子、娘・華子)でランチに伺いました。

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(写真・左)鯛のお造りはぷりぷりしていてとっても新鮮。

(写真・中)メインの天丼は大振りな海老とたっぷりの春野菜がウレシイ。ひと口食べるとシアワセな気持ちになれます。

(写真・右)食後のお菓子まで頂けて2,000円というオトク感マンサイのランチです。

天富良 天寿
福岡市下川端町1-8
TEL: 092(
263)8633

そして、夜はこれまた母・憲子の案内で中州にある那珂川沿いの日本料理 石田にやってきました。

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(写真・左)先付けは筍の土佐あえでさっとお出汁で煮付けたわらびとふきが添えてあります。春の香り豊かな一品。

(写真・中)向付(お造り)は鯛に〆鯖、雲丹に貝柱、そして忘れちゃいけない呼子のイカのお刺身などどれも新鮮なモノばかり。でも、大皿に盛られてやってきたのがちょっと残念…なんて思っていたら料理の写真を必死に撮っている私を見て兄さんが気を利かせて華やかに盛り付けて下さったみたいです。金箔もゆらゆらゆれてなんだか豪華。

(写真・右)煮物椀はイカ墨のしんじょうです。九州っ子だったら誰でも知ってる“呼子のいかしゅうまい”を思わせる一品ですが、イカ墨効果でぐっと一味違ってきます。飾りの人参がすごい存在感で蓋を開けた瞬間に思わず笑ってしまいました。

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(写真・左)お次は揚げ物と思いきや、また椀物。実は予約の際に「ランチが天麩羅だったので揚げ物は…」とお伝えしておいたので海老芋饅頭に変えてくださったみたいです。餡の部分には細く千切りにした姫皮が入っていて食感も楽しい。

(写真・中)焼物は鰆の若狭焼きとウニ焼きです。鰆は読んで字の如く春を告げる魚の代表ですが、そんな春の代名魚を2種類の焼きで頂けるなんてまさしく「こいつは春から縁起がいいや」的シアワセ。

(写真・右)蒸物は白子の茶碗蒸しなのですが、実は白子が苦手な私。最初にご主人が「苦手なものはございませんか?」なんて聞いてくださるのですが、「さすがに6,000円のコースで白子は出ないよね」ってたかをくくって笑顔でにっこり「ないです~」と答えてしまいました。得したような、でも個人的にはあんまり嬉しくない誤算…なんて言いつつ、茶碗蒸しはお出汁がしっかりきいていて美味しく頂きました。

最後は香り豊かな山葵ご飯に香の物、浅利のお味噌汁でお食事終了。

お酒も程好く頂いて、ほんわか気分な私は写真を撮り忘れてみたりして。

デザートはひと口サイズの杏仁豆腐にブラックパールタピオカがのったかわいい一品。

これまた撮り忘れてみたりして。

ということで、hanaの日本料理 石田の星の数 【★★★☆☆】

「福岡プライス?」でコストパフォーマンス好しです。

ご主人も優しい方で板場の兄さん方もすごく丁寧に私のマヌケな質問に答えて下さいました。

お料理も素敵…なのですがどうしても渡辺通りにあるお半と比べてしまうお半っ子の私。

こうなると100%好みの問題ですね。

ということで、私好みのお店のご紹介はまだまだ

つづく

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確定スイーツリターンズ

確定申告が終わってホッと一息の今日この頃です。

平成17年度までは白色でのほほんと申告していたのですが、何を血迷ったか昨年度から「やっぱり青色よね」と一念発起。

しかし、私の性格からして毎日帳簿をつけることができず…

魔の受け付けスタートデー(2月16日)がやってきても日々遊び歩き…

やらなきゃと思いながらその1週間後(2月23日)には福岡に帰って温泉三昧したり…

おひな祭り(3月3日)に東京へ戻ってきたけどなんだかんだと仕事に追われ(たフリ)…

やっと重い腰をよっこらしょとあげてはみたものの“貸方”とか“借方”という異国の言葉に馴染めず…

5年前に買った「簿記検定に面白いほど受かる本」をひっぱりだしてみたりして…

「青色申告ソフト」にお世話になりながら〆日間近にやっと決算書作成したりして…

税務署の長ーいラインに並んで控えの書類にバンバンとハンコを押してもらうあの瞬間、

「勝った」

と微笑む。

書類相手に毎年ケンカを売っていた事に気づくホントにコドモな私です。

ココロも軽くなりうきうきで帰宅するとすてきな贈り物が届いていました。

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  「かわいい~です♪」
  (1個食べちゃってますが)





鎌倉歐林堂(ORINDO)さんのパトロンと苺のパウンドケーキです。

大好きな私の甥っ子くん(6歳)とパパであるお義兄さんからのホワイトデープレゼントでした。

恥ずかしながらORINDOさんを知らなかった私。

「この丸いの食べてみようっと」

ぱくりと口に入れるとチョココーティングがされたその中身はマッシュされたマロンをベースにしたしっとり生地。

口の中いっぱいにふんわり広がるマロンの香りにびっくり。

後から調べてみる「この丸いの」はパトロンという有名なお菓子でした。

ショコラオレとショコラノアの2種類があり、私が最初に食べたものはショコラオレ。

ショコラノアの方は渋皮付きのマロンををベースにラム酒の香りもふんわり。

栗好きにはたまらない逸品です。

苺のパウンドケーキは生地にも苺がしっかりと練りこまれ切ってみるとほんのりイチゴ色。

濃厚なバターの香りの中に中に苺の爽やかな酸味もあり、たまにアーモンドクリーム(だと思うのですが)にぶつかってまたしっとりという感じです。

なんとも複雑だけどまた食べたくなる口福のパウンドケーキ。

こんなシアワセなひとときを届けてくれた甥っ子くん、お義兄さんに感謝です。
(プレゼント発注に奔走してくれたお義姉さんと姪っ子ちゃんに大感謝♪)

お友達や旦那さまからもホワイトデーのプレゼントを頂いてかなりあまい我が家。

home sweet homeなホワイトデーでした。

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