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みさきくん

小さい時はなぜかサッカー好きでキャプテン翼の岬太郎くんが好きでした。

「はなこはたろうと一緒でワンセット」

子供心にプレッシャーを感じつつの恋心を抱いていたのかと思いがちですが、実は岬くんという名前が好きだったみたいです。

あれから25年(ぐらい)…。

新橋の愛宕 酉はらさんでみさきくんとの再会を果たしました。

こちらのお店には某通信会社に勤めていた時の上司に連れて行って頂いたのですが、店構えから何ともステキ。

平面的な白木の外観に【酉はら】の文字がスポットライトとともに浮かび上がります。

内装も白木をベースにシンプル且つ暖かい雰囲気。

おされな外観と内装からか、見渡す限り女性のお客様ばかりで【オジサマloves新橋】度もかなりダウンです。

白金の酉玉と福わうちの両店主がプロデュースされたお店だけあってメニューも街の焼き鳥屋さんとはちょっぴり違います。

上司のオススメで串10本コースを頂いたのですが、なんとも個性的なラインアップ。

私たちの食べるスピードをみながら兄さんが1本ずつ串を焼いてくれるわけですが、その部位が背肝(腎臓)だったり、おたふく(胸腺)だったりとあまり聞きなれない部位ばかり。

そんな稀少部位の中にいました、みさきくんが。

みさきとは雌鶏のテール部分のことを言うみたいです。

ぼんじり(こちらは雄鶏のテール)とはまた違った食感で「雄と雌でこんなに違うんだ~」とびっくり。

ナイスみさきくんです。

大好きなそろばん(せせりのことで鶏の首肉)や金針菜(百合の蕾)も出てきて大満足。

一品料理も食べたかったのですが、結局焼き物だけですっかりおなかいっぱい。

唯一、食べることができたのが鶏わさですが、昆布で軽く〆てあり、ささみのねっとりとした食感に昆布の風味がプラスされて絶妙なバランスでした。

母的存在の酉玉さん、父的存在の福わうちさん、そして姉的存在の鬼わそとさんもステキですが妹分の酉はらさんもぜひ。

愛宕 酉はら
東京都港区新橋4-24-3 エムエフ新橋ビル1F
TEL: 03-5405-1120

美味しい焼き鳥を食べながらいろいろな部位もお勉強できておなかも頭も大満足。

そんな話をお友達にしていたら

「あれ?カマンベール風卵黄食べなかったの?白レバーのたたきは?プロポローネチーズは?」

どのお店にも人気メニューというものがあるらしく。

次回は事前予習をしっかりしてから本番に望みたいと思います。

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モツ論

寒くてドライなお天気に手の甲年齢が30歳アップした今日この頃。

こんなに寒いときは「やっぱり鍋!」ということで毎週末は鍋が定番の我が家です。

肉食獣の旦那さまリクエストで毎回豚しゃぶに決定するわけですが、それにも何気に飽きてきた…ということで蟻月さんから白のもつ鍋などお取り寄せてみました。

Motsu_01

 

 「来たよ~」




ダンボール箱の中にさらに蟻月箱という「ちょっと過剰包装気味?」な感じにドキドキ。

ブラックな感じにも更にドキドキです。

Motsu_02

 

 「みんなで来たよ~」




キャベツもにらもゴボウもしっかり入っているのはもちろん、チャンポン麺もちょっと顔をのぞかせているあたり、博多っ子には嬉しい感じです。

早速、スープのパック開けてー、やさいのパック開けてー、豆腐も切ってー、と何だかおままごと気分。

Motsu_03

 

 「いただきます~」




キャベツが沈むのを待ってわくわくでモツを口に放り込む。

ですが…、濃い。

もちろん「塩辛い~」の【濃い】ではなく、「このスープ濃厚~」の【濃い】なのですが、どちらかといえば【くどい】寄り。

油分が後味に残る感じでさっぱり好きにはちょっと残念な結果となりました。

「赤のもつ鍋にしておけばよかった…」

と思ったのですが、時すでに遅し。

福岡では醤油ベースが基本のお店が多いので白濁+モツのビジュアルに馴染めなかったのかもしれません。

ごめんよ、蟻月。

ちなみに福岡では言わずと知れたやま中さんや万十屋さんによく行っていました。

最近はお友達のさっちゃんのご家族が経営されるモツ鍋幸も大好きです。

実家近くにある奈良屋の浜小路さんのもつ鍋はさっぱり味でキャベツの甘みが引き立ちます。

福岡でもつ鍋を食べて外れたことがないラッキーな私ですが東京ではどうなのか。

折角なのでこの冬の課題としてみたいと思います。

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パラグアイでマカダミア

東京も雪が降り積もりホワイト節分な今日この頃。

ブラジルでお世話になった方からレシピ制作のご依頼を受けました。

「今年、パラグアイでマカダミアナッツが採れたから使ってみてね。」

サンパウロを経由して東京へ運ばれてきた生粋のパラグアイっ子。

Macadamia_edited

 

 「コモエスタス?」




凍結寸前の頭をフル回転させてして和食とか中華とかいろんな料理に合わせて何とか創り上げた6品。

個人的には一番好きだったマカダミアン(?)バーをご紹介したいと思います。

ざくざくマカダミアナッツバー

■材料
【A】
グレープシードオイル 30cc
はちみつ 50cc
【B】
全粒粉 50g
マカダミアナッツ 40g
シリアル(オートミールでもOK) 25g
レーズン 25g
塩 少々

■作り方
① ボウルに【A】の材料を入れ、泡だて器などでしっかりと混ぜ合わせておきます。
② 別のボウルに【B】の材料を混ぜ合わせておき、①のボウルに入れて混ぜ合わせます。
③ クッキングシートを広げた天板に②を平らにならし、170℃に予熱しておいたオーブンで20~25分ほど焼きます。
④ 粗熱が取れたらナイフなどで食べやすい大きさにカットして出来上がりです。

Macadamia_sweets01_edited

 

 「とってもカンタン♪」




今回は「誰でもカンタンに作れるレシピね。」というお話だったのですが、これは中でもかなりのカンタン度を誇ります。

アレンジも自在でマカダミアナッツにプラスしてアーモンドや胡桃を加えても良し、レーズンの他にクランベリーなどのドライフルーツを使っても良し。

朝食に食べるとざっくざくな感じで体が目覚めます。

「大豆の代わりにマカダミアナッツで福を呼び込む策もアリ?」

節分の本日、早速試してみたいと思います。

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