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ネマガリタケ

ネマガリタケ…漢字では【根曲がり竹】と書きます。

「本名ネマガリタケ(チシマザサ)なんだけど、友達からは姫竹(ヒメタケ)、細竹(ホソダケ)、地竹(ジダケ)、五三竹(ゴサンチク)とか月山筍(ガッサンタケ) って呼ばれてるの。よろしくね。」

と自己紹介してもらっても、覚えきれない程の愛称で呼ばれていますが、私はやっぱり【ネマガリタケさん】が一番好き。

その彼女が蕨さまご一行を引き連れて先月上京されました。

Sansai_01

 

 「向かって左がワタシです~」




旬のご一行さまでご紹介させて頂いた浅葱さんとこごみちゃんに続いて、会津若松のお友達秀人くん&友紀ちゃん夫妻が送ってくれました。

うっかりダウンした私が色々と下処理しなくて簡単に食べれるようにとネマガリタケは半分缶詰に、蕨なんて灰汁抜き用の木灰まで…ホントに感謝感謝です。

ここで、突然ですが蕨の簡単3step灰汁抜き法などご紹介してみようかと思います。

1. 蕨がきれいに収まる大きめのお鍋やタッパーを用意し、そこへ蕨を入れて木灰をたっぷりとまぶします。(今回は蕨500gに対して、木灰30g~40g程度です)
2. ①に沸騰したお湯を蕨がしっかりとかぶるまで注ぎ入れ、落し蓋をして、さらにラップなどで密閉します。
3. そのまま一晩置いて、流水で洗えば出来上がりです。

灰汁抜き法も様々で木灰がなければ重曹でも代用できますが、やはり仕上がりの食感が違うので個人的には木灰がオススメです。

保存はお水を張ったタッパーに入れて冷蔵庫へ。

お水をこまめに取り替えてあげると1週間は持つので、色々なお料理に大活躍です。

お揚げと一緒に炊き込みご飯にしたり、叩いたものをお出汁で伸ばしてお豆腐の上にのせて変わり奴にしたり、ちょっとイタリアンにガーリックや鷹の爪と炒めてペペロンチーノ風も大好評。

ネマガリタケさんはというと…

Sansai_04

 

 「何だかざっくりのせられました」




盛り付けると言う概念のかけらも見られずお恥ずかしい限りですが、ワイルド且つシンプルに皮ごと焼いて、お塩で頂くのがベストです。

旬の素材を美味しく頂けるシアワセ。

福島県と宮城県で地震発生とのニュースにびくびくしながら秀人くん&友紀ちゃん夫妻に連絡しましたが「大丈夫だったよ」と聞いて一安心。

いつもシアワセを運んでもらってばっかりなので何かこちらから【プチシアワセ】をお届けできないかと模索中の今日この頃です。


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