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マチュピチュとジャイアントコーン

8年前に購入したラップトップのVAIOちゃん。

人に話すと

「えっ、もしかしてまだ使ってるの…」

と必ず驚かれますが、共に世界各国を旅してきたので今も時々かわいがってます。

しかし、度重なるメモリやHDDの増設にご老体が悲鳴を上げているので、今更ながらに初のデータバックアップなどしてみました。

VAIOちゃんでは大した作業をしてなかったので、いつ何が起きても動じない自信あり。

と思っていたのですが、大量の南米写真が眠っておりました。

大好きなブラジル料理の写真に始まり、アマゾンでナマケモノにぶら下がられたり、アルゼンチンでタンゴを踊りかけそうになったり、ペルーで念願の場所を訪れた写真まで。

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世界遺産、空中都市として有名なマチュピチュです。

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リャマ(ラマ)ごろごろ。

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またリャマ。

未だ多くの謎が解明されていないマチュピチュですが、リャマのおかげで和やか。

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クスコの市場だったような…顔の何倍もある「チュタ」というパン。

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ちびキュウリだと思い込んでいた向かって右の物体もアボカド。

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そしてやっぱりペルーといえばおいもさん。

原産国だけあって、見た事もないおいもさんばっかりですが、毒性が強いものも多いので食べ慣れない私たちにとってはちょっと危険。

そういえば、クスコでは嫌がるお友達を説き伏せて、クイ(モルモット)の丸焼きやアルパカも食べたような…。

セビーチェ(魚介のマリネ)やフレホーレス(豆の煮込み)、パパ・ア・ラ・ワンカイナ(ポテトのピリ辛チーズソース添え)は定番で、何となく日本人好みの味です。

でも、何と言っても最大のヒットはジャイアントコーン。

チョコがけのコーンアイス…ではなくて、油でかりっと揚げられたコーンの方です。

日本ではミックスナッツの中に数個入って稀少性を高められていますが、ペルーでは大入り袋で食べ放題。

フレーバーもたくさんあってすっかりはまってしまいました。

最近は久しく海外逃亡していないので、写真で気を紛らわせて見る今日この頃でした。

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バーラジオに感謝です

そういえばですが、年末に免許証の更新に行ってきました。

今まで5年間お世話になった免許証をふと眺めると幸薄そうな写真。

当時はまだ沖縄生活真っ只中で、会社の車を使わせてもらっている頃。

うっかりノーメイクで出社した日に

「あい、はなちゃん、車使えるってよ。免許の更新に行っておいで~。」

と総務のにーにに鍵を渡され、いざお出かけ。

さすがにノーメイクはNGかなとバッグに忍ばせておいたヌードカラーのグロスをつけて写真撮影に挑んでみました。

出来上がった免許証を見て「春先に出かけたキャンプで湖に突き落とされた人」的な写りになっていて驚いたものです。

あれから5年…

今回は気合を入れてメイクアップに励んだので、写真はちょっとグレードアップ。

更新内容もこの5年の間に起きた事を実感できる仕上がりです。
① 住所: 途中でブラジル・サンパウロへの転居を挟みつつ、沖縄→東京へ
② 本籍: 結婚して旦那さまの籍に入っちゃったので、長崎→東京へ

当たり前ですが、苗字も変わっちゃったし、何だか別人の気分。

といいつつも、変わらずのほほんな自分に気付き

「人間って早々変わるものではないのね」

とふと思ってみました。

そんなのほほんな私が丁寧なお仕事をきっちりと学ばせてもらったバーラジオ。

昨年末で窪田純子シェフが退職されて、今年からはバーのみの営業となりました。

少し寂しい気もしますが、オーナ・尾崎さんのおもてなしの心が随所に感じられるやっぱり素晴らしい場所です。

今回は昨年末に伺った際のお料理をご紹介します。

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アミューズはランド産フォアグラのテリーヌ・トリュフ添えです。
嫌な香りが一切せず、スッと溶けていくこの舌触り。
丁寧なお仕事の証拠です。

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前菜は契約農家から泥付きで送られる贅沢野菜のエチュベ(蒸し煮料理)です。
友人達にはふっくらプリプリのの牡蠣のソテーが運ばれます。
「牡蠣が苦手なフードスタイリストってどうなんだ」とまた非難囂々。
蛤のスープが野菜の旨みをキュッと引き締めてくれます。

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お魚料理は金目鯛のエチュベです。
私だけエチュベ続きですが、このまま永遠に続いて欲しいと思うほどの美味しさ。
今回はトリュフオイルのガツンとしたアクセントでまったく違った味わいに。

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お口直しはシャンパンとグレープフルーツのグラニテです。
その名の通り、スッとお口をリセットしてくれます。

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お肉料理はシャラン鴨のローストです。
トリュフソースの華やかな香りが広がります。
絶妙な焼き加減で鴨のしっかりした肉質と溢れ出す旨みを十二分に堪能。

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デセールはタルト・オ・ポムにガトーショコラと定番ですが、スイーツ好きにとってはたまらない組み合わせ。
濃厚なガトーショコラをクレームが優しく包んでくれます。

お料理が出てくる度に、その食材の元の形だったり、その食材の仕込過程だったり、その食材を扱うシェフの無駄のない動きだったりがパッと浮かんでは消えていきます。

記憶力の悪い自分が物事の細部に至るまで覚えていた事にオドロキ。

ブラジルとキプロスののんびり食留学から戻り、29歳にして初めて入ったフレンチの厨房はそれだけ衝撃的だったようです。

Bar Radio(バー・ラジオ)
東京都港区南青山3-10-34
TEL: 03-3402-2668

食に携わる者としての知識や経験はまだまだですが、でも何とか今までやってこれたのはバーラジオでお世話になっていたからこそ。

そんなバーラジオに感謝感謝の今日この頃です。

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あけましておめでとうございます

うっかりしていたらすっかり年が明けていました。

昨年内に終わらせようと思っていたお仕事も結局すべて持ち越し、年末はブラジル料理のケータリングに追われ、その後は大掃除とプチ御節作りで一人焦る日々。

大晦日も自分の中で「とりあえず年は越せるかしら」というレベルまで達した辺りでソファーに座ってみると11:00pmをまわっていてびっくりぎょうてん。

毎年、こんな感じで年を越していますが、改めまして…

あけましておめでとうございます!

そして毎年恒例の新年の抱負など…

今年は真面目に働きますっ!

今年は甘いものを控えてWii Fitを毎日続けますっ!

今年は早寝早起きができるように頑張りますっ!

あとっ…あとっ…

今年は週に一回、CAFE HANA更新しますっ!

と、ふと気づくと昨年の抱負とほぼ変わらず進歩のない私。

そんなこんなで、ちょっとテンションダウンしつつも…

今年もよろしくお願いいたしますっ!

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そして7行前に甘いものを控えるとか言いましたが…

やっぱり今年も食べ続けますっ!

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