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銀座矢部さんとすっぽん

昔々、四ツ谷三丁目にベジバランスというダイニングバーがありました。

常連客から愛されたベジバラのオーナーの元には夜な夜な素晴らしい料理人の方からインチキフードスタイリストまで食に携わる人々が玉石混淆で集まりました。

オーナーの粋な計らいで「石」のhanacoは「玉」のみなさんから食について色々と教えてもらいましたとさ。

ちゃんちゃん。

ということで、もう飲食から引退したオーナーのお姉さんを経由して、「銀座矢部」の矢部さんに某グルメサイトの取材をさせて頂きました。

銀座8丁目8番8号の銀座888ビルという末広がりな地に2008年8月8日にオープンされたどこまでも末広がりな「銀座矢部」さん。

新宿にある大木戸矢部さんの2店舗目となるお店です。

取材当日は同店にて人気の「納豆うどん」のレシピを教えて頂きました。

シンプルな料理の随所に卓越した技術が光ります。

目の前で繰り広げられる贅沢な「食ライブ」を十分に堪能させていただき大満足。

そのお礼も兼ねて、先日お昼のおまかせを頂いてきました。

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先付けは海老ちゃんと菜の花を雲丹と卵黄のソースでいただきます。
お隣のせりは胡麻のアクセントが何とも愉しい。

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吸物はびっくりな大きさの鹿島の蛤です。
添えてあるめかぶが蛤の旨みをたっぷりとまとってシャキシャキと愉しい食感。
すずなも可愛くて目にも美味しい。

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向付はまぐろに鳥貝に鮑と贅沢なラインアップ。
さよりさんもキラリと光っています。

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焼物はまながつおです。
そういえば、取材時にも食べさせて頂いたのですがやっぱり美味しい。

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日本酒を飲んでいたらすっと出してくださいました。
まぐろを摩り下ろした干しこのこ(とその他)で和えたもの。

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蒸物は揚げた海老芋に香り高い銀餡と大粒な雲丹のコラボ。
おいもラバーとしては海老芋の美味しさに感激です。

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「まだ食べれます?」と聞かれて大きく頷くとからすみ登場です。
お餅に挟まれたからすみはまったりとやわらかくまた違った食べ物という感じ。

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最後は矢部さんご自慢の手打ちせいろで〆です。
噛み締めると甘みが感じられ、喉越しも抜群。
また蕎麦つゆが素晴らしい。

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デザートは胡麻のブランマンジェです。
「もうお腹いっぱい~」と言いつつも見事に完食。
友人から借りているデジカメをまだ使いこなせておらず最初から最後までブレまくり。
お料理の素晴らしさが半減していますが、お許し下さいませ。

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先日食べられてしまったらしい巨大すっぽん。
4kg以上あったと伺ってびっくり。

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裏返されてなす術なしな感じです。

ちなみに泣いちゃうほど笑えるすっぽん話が「大木戸矢部」の「矢部ブログ」に掲載されています。

つらい事があった日にはついつい読んでニヤニヤしちゃう34歳です。

銀座矢部
〒104-0061
東京都中央区銀座8丁目8番8号
銀座888ビル B1F
TEL: 03-3573-4888

お礼に行った筈なのに、すっかりおご馳走になって帰って来ました。

「いいからいいから、今度スポンサー連れておいでね」と言われてまた大きく頷く。

一人でふらりと「銀座矢部」さんに行けるような大人な女になりたいものです。


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