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圧巻のパンチャン

先日、お友達のおうちにお呼ばれして韓国料理を教えてもらいました。

先生は大学時代の先輩の妹ちゃん2人。

チゲの作り方を教えてもらいましたが、美味しく作るポイントがたくさん。

「大根は必須! ピーラーで薄くむいてから入れてね」

「コチュジャンとテンジャンを混ぜて、酒と砂糖とおろしにんにくもね」

あっという間に約15人前の仕込が終わり、あとは出来上がりを待つばかり。

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その間にパンチャン(前菜のおかず)をいただきます。

プロ並みの腕前を持つお友達(日本人:男性)が作ってくれた
パンチャンの数々にただただ驚きです。

蓬やトラジ(キキョウの根)、蕨に白えびに水ナスに浅葱さんまで。

1日かけて仕込んでくれたみたいですが、素晴らしすぎる出来です。

マッコリと一緒にゆっくり楽しんでいるとチゲも完成。

お野菜たっぷりで、とってもヘルシーな絶品チゲ。

酔いが回ったのか、写真撮り忘れです…残念。

でも、教えてもらったレシピはしっかりと自宅で再現し、
旦那さまに80点ぐらいいただきました。

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そして、今年も会津若松の秀人くん&友紀ちゃん夫妻から
浅葱さんが送られてきました。

チゲに大活躍してくれた浅葱さん。

柔らかくてサクサクとした歯応えに感動です。

来年はパンチャンにも浅葱さんを配役したいと思います。

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petit bateauにて春の集い

春の暖かな日差しに誘われて、週末にランチへ繰り出しました。

学生時代のお友達とそのパートナーのみなさん併せて
総勢14名+ベビちゃん軍団4名の大所帯。

場所は代々木上原のフレンチ「Petit Bateau(プティ・バトー)」です。

先日、同店の笹川シェフに取材をさせて頂いたので、お礼に行かなくては…
と思ってはいたものの、気づいて見れば賑やか過ぎる人数。

結局、貸切でお願いしました。

更なるわがままで「おまかせにワンドリンク込みで5,000円」のリクエストも
快く受けてくださり、変わらず素晴らしい内容のお料理に感激。

シェフのたおやかな感性で美しく彩られるアーティスティックな料理の数々。

ちょっとだけご紹介させて頂きますね。

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前菜は5種類ほど用意してあり、そのどれが自分にサーブされるのか
分からないサプライズ形式です。

でも、苦手なものはお隣のお友達と交換できるので全く問題ありません。

みんなでシェアして色々な味を楽しめる、ある意味贅沢なシステム。

ちなみに私はトップの写真にあるうちわ海老のサラダ仕立てでした。

うちわ海老の美味しさもさることながら、トマトと水ナスの瑞々しさに感動。

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本日のポタージュはカリフラワーです。

自家製の全粒粉プチパンと共に口へ運ぶとやさしい味わいが広がります。

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追加でワインをお願いして、すっかりほろ酔い気分ですが、メインも
5種類ほどありました。

それぞれのお皿に共通するのはホワイトアスパラガス。

フランス・ボルドーから春の贈り物です。

ちなみに私のメインは写真トップの肝付豚のプルーン煮です。

とろとろに煮込まれた豚さんですが、肉本来の味の輪郭はくっきり。

肝付豚は月に一度シェフ自ら足を運ばれる鹿児島「えこふぁーむ」さんからの
直送品で、なんとも健康な育て方をされているとか。

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デセールもこれまた数種類ご用意頂きましたが、私にはショコラのプディング
と苺のタルトです。

プディングにもプレーンや紅茶などのフレーバーがあり、プチプリン争奪戦が
繰り広げられ…大人になっても子供心を忘れないミドサー世代です。

実は当日、私のフレンチの師匠である純子シェフがご結婚されたので
旦那さまの御披露目パーティーでもありました。

そこへ、またまたサプライズでケーキを用意してくださった笹川シェフ。

改めて「サービス」が何たるものかをお勉強させていただいた一日でした。

Petit Bateau(プティ・バトー)
〒151-0064 
東京都渋谷区上原1-12-3 サンンフラッツビル1F
TEL: 03-3485-9928

20代の頃とは違い、すっかりみんな落ち着きましたが、素敵に
年を重ねている気がします。

大好きなお友達と楽しく食べるご飯が一番。

本日もおごちそうさまでした。

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シンガポール・シーフード・リパブリック銀座(長いです)

先日、某グルメサイトの編集長をお誘いしてシンガポール料理を食べてきました。

場所はマロニエゲート内にある「シーフード・リパブリック・銀座」です。

前回は池袋の「マレーチャン」でマレーシア料理を食べたので、今回は
シンガポール料理をリクエスト。

エスニック料理は男性から敬遠される事が多いのですが、果敢に毎回
お付き合いいただいて有難い限りです。

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まずはタイガービールで乾杯です。
南国のビールならではの爽快な味わいで専用グラスがまたかわいい。

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ピータンとマンゴーやパイナップル、そして揚げパンなどの食材を
醗酵させた海老味噌で和えたシンガポール名物「ロジャック」です。
甘さや辛さ、色々な旨みが混沌としていて「ザ・アジア」を思わせる一品。

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空心菜のサンバルソース炒めです。
サンバルソースの鮮烈な辛さにびっくりですが、ついついお箸が伸びます。
空心菜に火が通り過ぎて、少しくったり気味だったのが残念です。

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メインは海老チリのソースを思わせる「チリクラブ」です。
数年前に知り合いの方から頂いたマッドクラブを自分で料理して、
せつなくなるほどの泥臭さに涙した事が蘇ります。
プロの腕にかかるとこうも美味しくなるのかと納得です。

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チリクラブのお供は「蒸しパン」です。
お行儀良く並んでいる姿がなんともかわいい。

エスニック感満載のシンガポール料理に大満足。

スタッフのみなさんのサービスも素晴らしかったです。

シンガポール・シーフード リパブリック 銀座
〒104-0061
東京都中央区銀座2-2-14 マロニエゲート11F
TEL: 03-5524-7615

帰りにサービスを担当してくださったお姉さんからカニさんのピンをもらいました。

これをつけて次回来店すると割引してもらえるそうです。

美味しくてサービスが良いに+αが必要な今日この頃。

次回はカニさんと共に来店したいと思います。

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おまたさんでちょい飲み

ぽかぽか陽気でお外歩きも楽しい季節。

ふんわりと揺れる葉桜を眺めながら、お友達を誘って銀座ランチへ行って来ました。

場所は「のんびりとお茶まで出来るイタリアン」をテーマにSun-mi高松ビル内にあるST.HUBERTUS(サント ウベルトゥス)さんです。

席数がかなりあって、急かされる感ゼロなのでありがたいお店です。

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前菜の盛り合わせです。
春らしい彩でかなりのボリュームですね。

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本日の手打ちパスタは帆立とアスパラガスです。
3人のグループで全員同じものをお願いしたのですが、パスタと具材の
バランスが各皿バラバラで私のお皿は「パスタ大盛り!」に。

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デセールはブランマンジェとフルーツとナッツのケークです。
しっかりとした甘さはエスプレッソにベストマッチ。

コースの変更などにも柔軟に対応していただけます。

テーマ通りにのんびりゆっくり2時間も滞在してしまい、慌ててお友達に
別れを告げて打ち合わせ場所へ。

打ち合わせをしてると何となく仕事をしている気分になり

「ふー、今日も良く頑張った」

と勝手に一仕事を終えた気分でいると、編集者さんからの突然のお電話です。

打ち合わせ後に恐る恐る留守電を聞くと原稿の直しの連絡で
また慌てて自宅へリターン。

何とか修正を入れて「ふー」と一息つくと、今度は夜の待ち合わせを
思い出して、また慌ててうちを出る。

何だかいつもぐだぐだでギリギリに色んなことを思い出し
慌ててしまう今日この頃です。

ミドサー(mid 30's)を迎えて、記憶力も薄くなり

「あぁ、どうしよう」

と思いながら、沖縄修行中にお世話になったにーにぃと待ち合わせて
池袋の「酒・肴 おまた」さんにお邪魔しました。

まずはハートランドの生で再会を祝い、ちょい飲み用のおつまみをお願いします。

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特大の出汁巻玉子です。
お品書きに「出汁巻玉子」の文字を見つけるとどうしても頼んでしまいます。
ふっくらとしていて安心できるお味です。

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マグロとアボカドです。
濃い目の味付けで「ザ・酒の肴」という感じです。

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川越のざる豆腐です。
これまたお品書きに「ざる豆腐」の文字があるとついつい頼んでしまいます。
大豆のふっくらとした豊かな味わいがストレートに感じられる一品です。

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「純米の辛口でおすすめがあれば…」とお願いすると純米吟醸の瑞鷹を
出していただきました。

結局、日本酒から焼酎の流れですっかり酔っ払い。

牛筋の煮込みなどなど写真取り忘れです。

酒・肴 おまた
〒171-0021 
東京都豊島区西池袋1−7−8 関ビル1階
TEL: 03-3986-7770

「最近、年のせいかぐだぐだで…」

とにーにぃに話すと

「いやー、はなちゃん変わらんよー」

と嬉しいのか嬉しくないのかよく分からない一言をいただきました。

御土産にいただいた雪塩ちんすこうを片手になぜか意気揚々と帰途につく34歳の春。

本日もおごちそうさまでした。

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美鈴さんと鎌倉散歩

先日、大好きな料理研究家の先生と鎌倉へお散歩に行きました。

お目当ては先生おすすめ「美鈴」さんの季節の上生菓子です。

「美鈴」さんは茶人御用達のお店。

鎌倉のお寺のお茶会等ではこちらの和菓子が使われる事が多いんだそうです。

欲張りすぎず、自宅消費用のお菓子4個を事前に予約していざ出陣。

鎌倉駅からうろうろと寄り道をしながら到着した「美鈴」さんはなんとも趣のある佇まい。

玄関で予約の名前を伝えて商品をもらいます。

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代金は4個で1,050円!

あまりのお安さにかなり驚いてしまいました。

販売してくださる奥さまはとっても優しくて、素敵な方でした。

ふわりとした気持ちに包まれながらも、食いしん坊な私は先生を誘って
ランチ場所へ移動です。

今回は鎌倉野菜を食べたいねという話になって「ブラッスリー雪ノ下」さんに
お邪魔しました。

入り口に素晴らしい生花が飾ってあってまた心和んでしまったりして。

先生は本日のお魚料理を、私はお肉料理をチョイスして早速ランチスタートです。

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まずは牛蒡のポタージュと鎌倉野菜のサラダです。
ポタージュはしっかりと牛蒡の風味が残っていて、あら美味しい。
サラダも新鮮そのもので生命の息吹を感じる味わいです。

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お魚料理はいとよりでバルサミコのソースで仕上げてあります。
春キャベツとブリュッセルスプラウト(芽キャベツ)とプチヴェール
(ケールと芽キャベツのハーフ)という三つ巴に思わず感動です。

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お肉料理は豚さん(またブランド名を失念しました)をマッシュルームソースで
仕上げてあります。
ちょっと珍しい「ロマネスコ」(ブロッコリーとカリフラワーのハーフ)も添えてあり
鎌倉野菜満喫。

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欲張って食後のデザートも追加してしまいました。
雪ノ下さん=マカロンのイメージがあるのでちょっぴり期待していましたが
残念ながらマカロン不在でした。
チーズムースとガトーショコラ、胡桃のガトーです。

ランチは1,800円(デザート+500円)でのんびりしたランチを楽しめます。

素晴らしいコストパフォーマンスというわけではありませんが、バランスが
取れた嬉しいランチ。

ブラッスリー雪ノ下
〒248-0006
鎌倉市小町2-7-27
TEL: 0467-61-2271   

自宅に帰り着いて、購入した品々を調べるとすべてが食べ物。

先生は鎌倉彫のお箸などスタイリングに使う商品を買っていらしたような。

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でも、美鈴さんのお菓子もしっかりとアートしてます。

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関西で食べるお菓子と違って、甘さに力があります。
1個で十分に満足できる感じです。

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といいつつ、「こ寿々」さんの蕨もちも食べたりして。

やはり花より団子の本日でした。

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